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sgtymtiman’s blog

日々感じたことをつらつらと。基本根暗。

うたプリのカルナイライブが、なんだがとってもよかった話

一発目の記事を書いてから、すっかり時間が経ってしまった。仕事が暇になってきたので、ブログを書くよ。

先日、友人に誘われて、うたプリのカルナイライブビューイングに参戦してきた。内容がとてもよかったので、ブログに記録しておく。

※一部名称に検索除けを施しています
※メンバーの台詞はうろ覚えなので、誤っているかもしれません

まず、「うたプリのカルナイライブビューイング」とは何か、の説明から。
うたプリ」とは、恋愛シュミレーションゲーム「うたの☆プリ/ンスさまっ♪」の略称である。プレイヤーは、作曲家を目指す女の子として、芸能専門学校へ入学する。そこで6人(あとから人数が増える)のプリンス様(=うたプリのキャラクター達のこと)と出会い、夢に向かって共に歩みながら、彼らと友情や愛情を育くんでいく・・・というような内容。いわゆる乙女ゲーである。登場人物である破天荒な学園長が空から登場する描写があったり、プリンス達が校舎の壁を屋上までよじ登って競うエピソードがあったり、これはふざけているのかマジなのか?と困惑させられたり、プリンス同士でのBLを匂わす演出があったりと、従来の乙女ゲーと比べると若干個性的な作品である、というのが個人的な印象だ。最初に断っておくが、disってはいない。2010年に初代うたプリが発売され、2017年の今日に至るまでその人気は衰えることなく、更にファンを増やしていっている。3年後には10周年なので、盛大にイベントが開催される予感がする。2020年だから、ちょうど東京オリンピックの開催年と同じ。オリンピックイヤーであり、うたプリ10thアニバーサリーイヤー。プリンス達がオリンピックアンバサダーに就任する可能性・・・?ないか。新作ゲームやアニメがない時期でも、CDやグッズをリリースしており、キャラクターコンテンツとして成熟している作品だ。最近でこそ男性アイドルグループ作品が乱立しているが、うたプリはその走りと言っても過言ではないと思う。

そして「カルナイ」とは、「QUAR/TET☆NIGHT」の略で、作中で登場するアイドルグループだ。うたプリには、メインキャラクターで結成されたアイドルグループ「ST☆RI/SH(略:スタリ)」が存在しているのだが、カルナイはスタリの先輩にあたる。設定上では先輩というポジションだが、作品に登場した時期はスタリよりも遅い。彼らも今ではたくさんのファンを抱え、メインのスタリに負けず劣らず存在感を放っている。余談だが、最新のアニメ4期では、ライバルグループとして「HE☆V/ENS」が本格的に登場している。アラサー的にはそろそろ顔と名前を一致させるのが難しい・・・おばちゃん、がんばるね。

「ライブビューイング」の解説は不要だろうか。コンサートや舞台演劇を、映画館でライブ配信するものだ。ペンライトの持込や声出しが許可されており、現場の様子が体感できるので、地方民にはありがたい存在である。遠征費も馬鹿にならんからね。そのお金で何冊同人誌が買えると思ってんだ。

つまり「うたプリのカルナイライブビューイング」とは、乙女ゲーム「うたの☆プリ/ンスさまっ♪」に登場するアイドルグループ「QUARTET☆NI/GHT」のライブ中継を映画館で鑑賞する、ミラクルなイベントなのだ。

実はカルナイのライブ、単独開催は今回が初めてだったりする。うたプリは1年に1度、「プリライ(=うたの☆プリ/ンスさまっ♪マジLO/VE LIVE)」と呼ばれるライブを行っている。このライブには、スタリもカルナイも出演している。どちらがメインか、という点は明言されているわけではないし、演者側や観客側の考え方にもよるとことなので無粋に意識するところではないが、なんとなくメインはスタリ、という雰囲気があるように思う。それは仕方のないことで、それが悪いとか良いとかいうことではない。暦なんて関係ないといいながらも、ファン活動だって古参が崇めらがちなのは事実だ。スタリあってこそのカルナイ。先輩といっても、後輩がいなければそもそもその設定は成立しないんだから。別にそれに不満があるかっていったらそういう話じゃない。プリライで合同ライブが見られれば幸せ!それでもファンなら一度は考えたことがあるであろう、単独ライブ。まるで夢のような響きの単独ライブが、実現されたのだ。カルナイクラスタ騒然、大歓喜。会場、国際フォーラム。キャパ少なすぎやろ!阿鼻驚嘆。ライブチケット応募シリアル券付きシングルは、初動10万枚越えで過去のアニソン初動ランキングを塗り替え、チケットの倍率は高騰、落選多数。ツイッターは大荒れ。

私はと言うと、最初からライブビューイング狙いで申し込み、無事当選した。
正直に言うと、私は最近までうたプリというコンテンツに"ちゃんと"手を付けたことがなかった。推しキャラがいないというのもあって、ゲームは気になったキャラだけ攻略して放置していたし、アニメもしっかり視聴したのは4期だけだ。なんせコンテンツ自体のインパクトがでかいので、キャラと設定だけは知っているとか、曲だけは歌えるとか、だいたいそんな感じで上澄みだけ楽しんでいた。最近やっと、2期まで見ました・・・ちなみに、うたプリは1期から見た方が絶対に面白いと思う。スタリと主人公のハルちゃんが団結する過程がきちんと描かれているので、スムーズに作品に入り込める気がする。
なので今回のライブも、ライブ直前に友人に楽曲をシェアしてもらって取り急ぎ予習、曲名と曲が一致しないまま、とんでも演出(褒めてます)は何かな~~スペシャルでミラクルな体験楽しみ~~ぐらいの心持ちだった。尚、重ね重ね断っておくが、私はうたプリという作品をすばらしいコンテンツだと思っているしリスペクトしている。
そんな感じで軽い気持ちのままライビュに参戦してみたら、なんかもう本当にすっごいよくて、未だに余韻が残っている。

何がどうよかったかって、カルナイメンバー4人のKIZUNA(このタイトルのカルナイ楽曲があります)と、メンバーのカルナイに対する愛が、ビジバシ伝わってきたところだと思う。
演じるキャラクターに扮して声優さんがライブを行うとき、髪形や雰囲気をキャラに寄せてくることがあって、プリライでもそれを意識している方が多数いらっしゃるのだけど、カミュ役・前野さんの意識の高さには脱帽した。
色素の薄いカラコンがはめられた目元にはメイクが施され、カミュに近い明るい色に髪を染め、眉毛もシュッと整えていらっしゃった。あなた、1年前のプリライから一体何があったの!?と本人の肩を揺さぶりながら詰め寄りたいくらいの変貌振りに、動揺が治まらなかった。私の知っている前野さんは、、、黒髪で、、、眉毛も最低限のお手入れで、、、ダンスがなんだかぎこちなくてそれがチャーミングで、、、カラコンなんてはめる人じゃなかったじゃない!!っていう。今までお見かけしたことのない前野さんだったけど、めっちゃ似合ってた。ご自身でビジュアルをいじってみようと思われたのか、他のカルナイメンバーやスタッフに勧められてなのか分からないけれど(メンバーが寄ってたかって、これいいんじゃな~い?とか、似合う~~!とかきゃっきゃしてたのかなぁ・・・だとしたらかわいすぎる)、そのあたりの心境の変化を今後語ってくださったら嬉しい。今までやってこなかったことを取り入れるのって結構勇気のいることだと思うから、カミュへの愛をすごく感じた。
前野さんだけじゃなくて、翔太くんや森久保さんも髪型や髪色で藍ちゃんや嶺二先輩の要素を取り入れていたり、鈴達さんは、昨年のプリライ直前での怪我で、満足のいくパフォーマンスができなかったことをずっと後悔していて、今回リベンジを果たそうとしていたり、それぞれがそれぞれの形で愛を表現していたと思った。

パフォーマンスにおいても演出においても、小道具を使ったりキャラクターのイメージに沿うよう考えられていて、演者からもスタッフさんからも、"もっとキャラクターらしさを表現したい"とか、"もっといいステージにしたい"とか、そういった精神が伝わってきた。最近強く感じるようになったのは、ライブとか舞台とかって、製作に携わっている人たちの、プロフェッショナルな仕事に触れさせてもらえる空間なんだなということ。昔は、ただ楽しい~~とか、推しに会える~~とか、そんな気持ちでしかライブを楽しんでいなかったけれど、演出ひとつとってみても、たくさんの大人が検討を重ねて仕上げてきた成果なわけで、煌びやかで楽しそうに見えるけど、仕事だから多分つらいことのほうが多くて、たくさんの人の苦労や想いが詰まって生まれた空間なんだなぁと思うと、社会人の端くれとして、すごいなぁ、ちゃんと仕事しててかっこいいなぁと感じます。うまく言葉で表現できないんだけど、でも気持ちを表現するためにブログを書いているから、表現から逃げてはだめだとは思っているんだけど・・・とりあえず今回はこれくらいで。先に進めない。

途中でそんなことを考えながらも、頭空っぽにして黄色い悲鳴挙げたりして、とにかく楽しかった。4人ともイケボなだけじゃなくて歌も上手いのな・・・声量はんぱないっす。今回のカルナイライブで個人的ヒットだったのが藍ちゃん。まず翔太君の顔面がイケメンなので、眼福。お歌もうまくて(ハイトーンボイスすばらしいどこまで出るの)、しかも踊れる。どの曲でもよく踊っていた印象。ピアノ弾き出したときは、まじか引き語りか・・・!と心がざわついたのですが、そうではなくてwや、パフォーマンスに集中していただくのが大事!手をつないで歩いている演出もかわいらしかったです。そして、曲ラストの決め顔が毎回すばらしい。バイバイ、がね。かわいいよね。
藍ちゃんの「AI」という曲がですね、とても好きで。ライブ終わってからこればっか聞いてる。"何%からアイになるんだろう"とか"真っ白になってた五線譜が メロディで埋まる"とか、空っぽだった心にいろんな感情が詰め込まれていった藍ちゃんの変化が表現されていて、最初から完璧人間よりもちょっと欠陥のある人間が少しずつ成長していく様子に心が揺さぶられるタイプなのでどストライクで、藍ちゃんんんんんんん!!!!って震えてた。"キスが増えるけどごめんね"とか、もう、もう!きゅんとするわ!!いくらでもキスして///って夢女子みたいなこと言い出す。

藍ちゃん(翔太くん)やばい~~心洗われる~~とかふわふわしているうちに、エンディングが近付いてきて、メンバー一人ひとりからコメントがあって。森久保さんの"恩返し"っていうワードが響いたし、鈴達さんのリベンジへの熱い想い、めちゃめちゃ伝わった。確かにあの曲のパフォーマンスからは並々ならぬ気迫を感じたよ。この時点で私の気持ちはめっちゃ高まってて、でもこのあとの二人、コメントしづらそうだな~~って勝手に余計な心配してたんですけど、翔太くんのコメントで、泣く。印象的だったのが、ベテランの先輩の中で、いつまで経っても自分は新人な気がして自信がないけど、カルナイのメンバーとして表舞台に立っている間は、ちゃんと見えるようにがんばっていて、でもやっぱりずっと不安で、だけど今回の舞台で少しだけ自信が付いたような気がする、というようなコメントをしていたところ。ほんとも~~~~~~がんばってる人に弱いん です~~ ~~~~や、誰だってみんながんばっているのはもちろんなんだけどさ~~~~~~~健気過ぎてさ~~~~~も~~~~~~!!!確かに、翔太くんの若さで、ベテラン層と対等の対場でやり合うのってめっちゃ気を遣うし絶対しんどいし、どれだけがんばっても経験の差っていう部分は埋められなくて、つらいよ~~~~!って、ぐすぐすきちゃって、そのあとの前野さんのコメントは半分放心しながら聞いてたよ・・・前野さんごめんなさい。でも前野さんもいいこと言ってた。
自分でも何で涙が止まらないのか分からなくて、単純に翔太くんのいい子さとか頑張りにも泣けるし、不安でもやるしかない時って人間誰でもあることで、無意識のうちに今までの自分にもあった同じような瞬間と重ね合わせたりとかしてたのかな~~~と今になって思う。ばばあになると涙腺が弱まる。

で、アンコールでメンバーが出てきて、終わりたくない~~とかみんな大好き~~~とかそれぞれのいいところ褒めあったりとかしていて、それがまたも~~~かわいい!!鈴達さんが、翔太くんのコメントを受けて、「お前からアイドルが何かを教えてもらってるんだよ!お前がいなくちゃ俺たちアイドルできないよ!」って返してあげてるのすごいよかった。確かに蒼井翔太のアイドルっぷりは尊敬に値する。自分では気が付かないところで、組織の役に立ってるんだよ翔太くん、、、森久保さんから前野さんへの、「こいつは誰よりも努力家なんですよ」もグッと来た。努力の成果が今日のビジュアルか。拍手!
広いステージなのに、肩を寄せ合ってまとまってしまうカルナイちゃん。くっついてたいんだよね、って仲良しかよ!
終わりたくない~~ここから離れたくない~~ってステージの階段にへばりつく森久保さん、愛しい。

今回は、ファーストライブと言う点も特別で。これからもまた単独ライブをやることはあるかもしれないけど、"はじめて"は一度しかない。ライブやる側も見る側も思い入れは一入。そういった状況もあって、あったかくて愛に溢れたあの空間が作られたんだと思う。
楽しい時間は永遠には続かなくて、メンバーは目に涙を浮かべながら退場。やだ~~~~いかないでよ~~~~もう一度はじめからやりたい~~~~!!と思いつつもお別れ。退場後、スクリーンには、ブルーレイの神ジャケット写真が映される!神神神!!!このジャケット、KIZUNAみ溢れていてほんま最高。最後にメンバーからありがたいお言葉をいただき、5月のプリライで再会することを約束して、終演。
友人たちと私は、満たされた気持ちで賢者モード。劇場でのグッズ販売の告知が入ったので、え、まだ買えるの?メンバーがはめてたグッズの指輪可愛かったからほしいな~~と思いながらロビーに向かったんですが、やっぱり売り切れてました。うん、知ってた。

すごい、カルナイ、めっちゃいいな。仲良しって素敵。グループ愛すばらしい。
絆の美しさについて、改めて気づかせてもらえたイベントでした。

さて、実は5月のプリライは、現地参戦が決まっておりまして!(友よありがとう!!)
誰を推してこ~~~?と考えていたのですが、この感じだと藍ちゃんを・・・美風藍さまのグッズを身につけている可能性がでかい・・・
全身をラベンダー色に染めて西武ドームに挑んだ暁には、またこのブログに記録を残したいと思う。

仕事がめちゃくちゃ暇だから、ブログを書くことにした。

仕事がめちゃくちゃ暇だから、今日からブログを書くことにした。

一発目の記事だし、まずは自分について書こうと思う。

性別は女、年齢はアラサー。職業は事務員。

既婚。まだ1年目だから、新婚だ。

趣味は漫画やアニメ。おたくです。

小学生の頃からBL大好き。腐女子です。

平凡な偏差値の大学を卒業して、今は平凡な中小企業に勤めている。

性格は根暗。とにかく根暗。

どこまでもいつまでもネガティブで、それを自覚しているからポジティブに振舞うけど、あとでどっと疲れが襲ってきて何もやりたくなくなるタイプ。

友達の数も両手で足りる。こんな私に愛想を尽かさず付き合ってくれている友達にはマジで感謝しかないけど、そんな友達との繋がりもたまに全部投げ出して一人になりたくなるときが定期的にやってくるから割と屑人間。

コミュニケーションも下手糞で、できれば誰とも話さず黙って過ごしたい。日々色々なことを回避して生きているからか、いろいろなスキルが日々低下している気がする。

だけど勇気もないから、完全に一人の孤独にもなれない。周りの人に迷惑をかけながらじめじめと生きている、やっぱり屑な人間です。

ブログを書こうと決めたのは、冒頭にも触れたけど、仕事が糞ほど暇だから。

それから、普段から自分の気持ちや考えを表現したり、考えたりすることが苦手で、文章でも書いてみれば多少マシになるかもしれないと思ったから。

最近、"コミュ障を直すには、聞き上手を目指すんじゃなくて、ありのままの自分をさらけ出せるようになること"という記事をネットで見かけたけれど、全くその通りだと思う。ちょっとはまともな人間になれるかな。

何のとりえもないつまらない人間だけど、とにかく何でもいいから、発信していこうと思う。

ところで会社のネットを使ってブログ更新とかって、バレたらヤバイんだろうか。

いっそバレてくれ!私はこんなにも暇だ!